ただ知識としてヨガを知っているだけでは、それを実際に使うことはできません。
また知識だけでは、ヨガを教えることもできません。
ヨガインストラクター養成資格で失敗しないために、注意しないといけないのは、学んだことをしっかり身につけ、使えるものにすることです。ただヨガインストラクターの資格を取っただけでは、あまり役に立ちません。学んだ知識を使えるものにしなければ、ヨガインストラクターとして活躍するのは難しいです。
「超美人ヨガ(AnandaYoga)」のヨガインストラクター養成コースでは、ただヨガの資格を取るだけではなく、学んだことをしっかり身に付け、使えるようになることを重視しています。そのために様々な工夫(学習法)があります。
ヨガインストラクター養成講座の責任指導者である代表のウプカル(Upkar)は、米国MBA(経営学修士)を取得しており、米国にて様々な学習法を学んでいます。
それらをヨガインストラクター養成講座にも応用して、効率的にしっかり身につけるオリジナルプログラムを構築しています。
下記が「超美人ヨガ(AnandaYoga)」オリジナルの学習法の主要な部分です。
T/T/D Method
しっかりと使える技術を習得するため「超美人ヨガ(AnandaYoga)」では、Think(考える)、Talk(話す)、Discuss(議論する)の3つのプロセスを行います。
1つの学習内容に関して、先生から生徒へ一方的に教えられるのでなく、
@まずはひとりひとりが考え"Think"
Aさらに、その考えを他の仲間に話し"Talk"
B最後に、みんなで、ああでもない、こうでもないと意見交換をする"Discuss"
といったプロセスを行います。
◆TTD Methodにより、情報をただ知識(知っているだけ)ではなく、使える知恵として獲得していきます。
体系的学習(Systematic Learning)
ヨガでは、特に哲学など非常に理解が難しい項目が多く出てきます。それらをしっかり身につけるためには、1つ1つの内容をバラバラに覚えるのではなく、各項目を体系的に理解することが必要です。
例えば、A,B,Cといった3つの項目に関して、それぞれを別個に独立して理解したとしてもあまり役には立ちません。よく例えで出てきますが”木を見て森を見ず”になってしまいます。
使える知恵を得るには、A,B,Cのそれぞれを理解するとともに、それらの関連を学ばなければなりません。ヨガで必要な項目を関連付けて、体系的に学んでいくことで、ヨガというものが分かるようになりま。ヨガの全体像が理解できるのです。ヨガの全体像を理解することによって、個別の項目についての理解がさらに深まります。
ヨガの専門用語など個別の言葉を知っているだけでは、ヨガインストラクターとして、生徒の方からの質問に柔軟に答えることはできません。学んだ内容を関連付けて理解することで、生徒の方からの様々な質問にも的確に答えることができます。
◆体系的学習によりヨガ全体を理解することができます!
ケーススタディ(Case Study)
ケーススタディというのは、もともとはハーバードビジネススクールで編み出されたもので、現在ではMBA(経営学修士)など欧米で広く使われている学習法です。
これは実際の事例を使い学んだ事柄をより具体的に、実践的に学んでいくものです。単に知識として持っているだけでなく、それを使えるようになるために重要なトレーニングです。
◆ケースステディにより、学んだことを実践レベルにもっていきます!
少人数(1クラス6名以下)
超美人ヨガでは過去の経験から、生徒の方全員がしっかり学ぶための最適な人数は、1クラス6名以下と考えています。
少人数のヨガインストラクター養成で、上記の学習方法を使い、ヨガを学ぶことで、単にヨガインストラクターの資格を取っただけで終わらず、ヨガインストラクターになり活躍するための実践的な知識と技術を身につけます!
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